約 1,059,444 件
https://w.atwiki.jp/tuntun_sunao/pages/39.html
https://w.atwiki.jp/tuntun_sunao/pages/10.html
https://w.atwiki.jp/tuntun_sunao/pages/6.html
https://w.atwiki.jp/tuntun_sunao/pages/59.html
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4532.html
『プッツン』 6KB 虐待 小ネタ 現代 マイルド 2作目です 注意 SS書き初心者です 小ネタです ちょっとHENTAI?具体的な行為の描写はありませんが…… 過去作 anko4470 ハロウィンの夜に ↑お読みくださったらお進みください↓ 『プッツン』 今日も今日とて、紅茶がうまい。 俺は家の縁側に腰掛け、加工所謹製セイユンティー(ひまわり風味)を茶請けの菓子と共にちびちび飲んでいる。 高濃度に凝縮された原液をお湯と1:2の割合で混ぜて飲むこの一品。 その甘酸っぱくもどことなく切ない味は、世を忍ぶ紳士たちに大評判であるらしい。 友人の薦めで飲んでみた俺も、すっかりこの味の虜になってしまった。 今では彼に頼って定期的に買い付けてもらっている。 あ、お菓子がなくなっt「ゆっくりしていってね!!」…… と。 一人きりのティータイムを愉しむ俺の耳に、なにかが聞こえた。 「ゆっくりしていってね!!」「いってね!!」 見れば、俺の視線の先にゆっくりれいむ・まりさのコンビがいた。 ナマクビどもは腹の底から滲み出るような邪悪な笑みを浮かべ、俺を見ていた。 「「ゆっくり!して!いってね!!」」 一音一音、その音を出すのが至上のゆっくりであるかのようにナマクビどもは叫んだ。 まったく、騒々しい。なんだってこいつらは俺にとっかかるんだ。 ロクに紅茶も飲めねえじゃねえか……。 額に青筋の立つのを感じつつも、俺は努めて冷静に応対しようとした。 「はいはい、わあったから黙れ」 反応が返ってきて饅頭どもは一瞬目を「キョトン」とさせた。 が、すぐに口元のうすら笑いをさらに醜悪にし、醜いアヒルの子を見るような目で俺を見た。 「ゆぷぷ、ようやくっ、ぷぷっ、へんじをしたね、へんたいさん!!」 「れいむたちにかまわず、ぷぷぷっ、つづけていいのよ?」 俺は茫然とした。 何がおかしくて出会いがしらに不思議饅頭どもからHENTAI認定されねばならんのだ。 はやる気持ちを右手に携えたセイユンティーで抑えつつ、とりあえず話を続けることにした。 「はあ?何言ってんだお前ら」 「ゆぷぷ……ふう。じぶんがやっていることもわからないんだね!」 「まりさ、きっとこのにんげんはへんたいのみちにみいられたあわれなおとこなんだよ! だかられいむたちでゆっくりみまもってあげようね!!」 「そうだねれいむ、そのほうがゆっくりできるのぜ!」 「「ねえぇ~~~!!」」 わけがわからない。 ええい、面倒くさい。さっさとお帰り願おう。 いつもなら俺の鋼の両腕でボコボコにしてやるんだが……。 今、俺はこのとてつもなくゆっくりした庭でゆっくりしたいんだ。 平常心を保て、俺。こいつらごときに俺の時間を乱されはしない。 「……なんだ?あまあまか?」 「ゆ!あまあま!?ほしいのぜ!!」 「へんたいのにんげんはさっさとれいむたちにあまあまをよこしてね!めがっもりでいいよ!!!」 勢いで言ってみたが、そういえば固形の菓子は食いきったんだっけ。 たしか残りが戸棚に……。 とりあえず俺は手近のあまあま、さっきまで飲んでいたセイユンティーを、 お菓子を入れていた皿に注ぎナマクビどもに差しだした。 「ほら、これでも飲んで待ってろ」 すると二体の饅頭はあからさまに嫌そうな顔をしだした。 「ゆゆ!!まりさにそういうしゅみはないのぜ!」 「なにやってんのおおこのくそじじいいいいいい!!!! それはあまあまじゃないでしょおおおおおおおお!!!??」 二体は後ずさりした。 「ハア?お前らこれは立派なあまあまだぞ。うめえぞ」 俺はそう言ってやった。 饅頭どもは、少しの間硬直し、途端にかわいそうなものでも見る目で俺を見つめ、それから大きな声で笑いはじめた。 「……ゆ、ゆっひゃっひゃひゃひゃひゃ!!!くそじじいのみかくはえいえんにゆっくりしてしまったのぜ!! あわれすぎてことばもでねえのぜ!! ひゃひゃっひゃっひゃひゃ!!!」 「ゆひーっゆひーっ!!くそじじいのつうっれつっ!なぎゃぐには、 さすがのれいむもほうっふくっぜっとうっ!!だよ!!!」 「れいむ、わ、わらいすぎてもいけないのぜ!! じじいは、もしかしたら、もしかしたら! し、しらないだけかもしれないのぜ!!」 「ええーっ!?し、しらないのぉー!!?? だって、おちびちゃんでもわかることなのに!!?? ゆっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ!!!!!」 俺はふつふつと心の奥から滾る何かを懸命に抑えていた。 おちつけ、おちつくんだ俺。 こんなおしゃべりクソ袋の戯言で怒るようじゃ、せっかくのティータイムが台無しになっちまう。 俺はこいつら如きに調子を乱したりはしないんだ。 絶対、絶対に……。 「まりさあ、それはないよお!!だって……」 「これがゆうかのしーしーだって、きづかないほうがおかしいよ!!!」 ……い、今、なんて? せ、セイユンティーが……、「ゆうかのしーしー」……? ・ ・・ ・・・ ――プッツン 「れいむ、さすがにいいすg「おどりゃあああああああああああああ!!!!!」 瞬間、俺は稲妻のごとく饅頭どもに駆けよる。 そして胸糞悪い帽子つき饅頭捕捉。その胴体を蹴り飛ばす。 力をつま先に集中。 当てるは鼻先。 狙うは生け垣。 俺の右足は、すこぶる調子が良かった。 「ぶべええええっまりさおぞらばびゃ」 ベッシャアアアアン、と植物の壁にぶち当たり、無数の葉や枝がその衝撃に拮抗。 結果、まりさの身体はバラバラに砕け、帽子のみが生け垣の手前に落ちた。 れいむは、ゆっくりにしてはめずらしく即座にまりさの惨状を認識したのか、すっと顔色が悪くなる。 「ゆ、ゆわわわあああああああまでぃざああああああああああ!!!」 まりさのもとに駆け付けようと、俺に背を向けぱすんぱすんと跳ねる。 俺はすぐにれいむの前方に回り込む。 「ゆゆあああ、じ、じじいいいい!!そこをd「俺はなあああ!!!!」 「ゆひいいいいっ!!!!」 突然の怒号にれいむは立ちすくんだ。 下部から液体がこぼれ出ている。 「俺はあ!!すっかり、忘れてたぜえええ!!!!」 頭から角が生えるんじゃないかというくらい顔面を歪ませ、憤怒の表情でれいむに拳を与えていく。 「数多の!!鬼意惨たちがッ!!」 ガスッ ガスッ 一撃、一撃。 その感触を味わい、その拳に確かに伝わる餡子の血潮を感じ、俺はまだまだ猛攻をやめない。 「その手に!!餡子を染めてきた!!先達たちがッッ!!」 「ぶべっ!!ばっ!!!がっ!!!ぎゃべ!!!!」 「俺にい!!教えてくれたことをおおおおお!!!」 バスン!!! 利き手である右手をれいむの左頬から振り抜いた。 俺の一番のフィニッシュブローだった。 その暴力はれいむに停止を許さない。 れいむもまた、先ほどのまりさと同じく、庭の生け垣目がけて一直線に飛んで行った。 「おぞばああああああがべえっっ!!!!!」 そして、これまたまりさと同じように鋭利な葉や武骨な枝によってその身が散開することとなった。 俺はフィニッシュを決めたフォームからしばらく動くことができなかった。 両手にはクソ饅頭どもの残骸。 体中から噴き出る汗。 視線の先には二つの餡子の花。 この庭には似つかわしくない。 そして、ふっと、緊張が解けたかのような感覚が全身を回る。 俺は、ゆっくりと、ゆっくりと右手を天に掲げる。 「ゆっくりを一目見たならばッ!!その時すでに行動は終わっているんだッ!」 その言葉は、俺の友人であり師匠である男の格言だった。 「……てか、このクッソきたねえ紅茶はあいつからの紹介だったな」 今度あのドHENTAI男に一撃くらわしてやろう。 俺は汚物を容れていた皿とティーカップを拾い上げ、即座にゴミ箱へ投げ捨てた。 蛇足 「ド直球」「スタンダード」「黄金の水」から着想を得て書きました 拙い文章ですが、読んで下さった皆様、ありがとうございます 真の紳士はセイユンティーを原液で飲むんですって、まあHENTAI 数多の先達の鬼意惨たちには頭の下がる思いです 良くも悪くも、何かコメント頂けたら幸いです
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/815.html
彼氏にツンデレしてみようと思い、思いっきりツンしたら泣かれてしまった…orz 「ちょ…なに泣いてんのよ!本心のわけないでしょ…ばか」って言ったら、途端にニコニコしながら抱き着いてきたので「や、苦しいでしょ」って言いながらも背中に手を回して抱きしめてしまった ツンデ霊への道は険しい、もっと精進せねばと心に誓った
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/389.html
スキヴォルファ 性別:男 身長:188cm 体重:84㎏ 年齢:見た目は28程度 一人称:私 二人称:貴様、など スキエッタの兄。 時の魔法と風の魔法を扱う世界でも屈指の魔法使い。 自らの研究と妹の為ならばどんなことでもするかなり危ないシスコンお兄さん。 左目は彼の研究の結晶である魔眼。 また、肉体は研究の為に人狼化している。 育ちはいいはずだが比較的交戦的で横暴で傲慢、理不尽。上から目線。天上天下唯我独尊。 目付きが悪く、身体もゴツいのでスキエッタには「可愛くない、うるさい」とあまり好かれていない。 唯一人狼化した際の尻尾のみ可愛いとのこと。 常々スキエッタの側にいるスキジストを快く思っていない。 吸血鬼と人狼、宗教感も真逆であるため犬猿の仲と言える。 身につけている逆さ十字は悪魔崇拝というよりは神への怒りから。 無神論者。 元はミハエルと名乗っていたが「神の使い」を意味する為嫌気がさして今の名前で通している。 軍人ではないが動きやすいため軍服を常に着用。 スキエッタを不老にした張本人だが彼なりの愛情である。 魔法使いのくせに戦闘狂いの変わり者。 ただし『死』の概念を嫌う節がある為、相手を殺す事はあまりしない。※妹に危害を加えた場合は別 生かして帰し、さらに強くなって自分の処に戻ってくることを期待している。 戦闘で負った傷は魔法で時を戻し修正する。 相手のレベルより1段階ほど上の力に自分の力を抑えてじっくり戦いを愉しむ。 人狼の力を駆使したパワーファイト・魔法・レイピア・銃など、戦闘スタイルは多種多様。 金では動かず、自らの欲求の為だけに行動する。 趣味は魔法の研究と実験。 特技は時計を見ずに時間を正確に把握できること。 好きなもの:妹・強者・研究・ココア・チョコレート・永遠 嫌いなもの:妹に危害を与えるもの全て・死・吸血鬼・スキジスト・教会・神・たまねぎ 「スキエッタ、兄は悲しいぞ。その様な下劣な生き物を何故手元に置く?」 「それが貴様の在り方か、私は否定も肯定もしない」 「ようこそ我が研究所へ!此処は仮想の空間故にこの場で起きた出来事は現実にはフィードバックされることはない!さぁ、私を愉しませるがいい」 好き要素:銀髪・兄・三白眼・眼帯・特殊眼力・軍服・マント・指貫グローブ・人狼・銀狼・横暴・俺様・嫉妬深い・ツンツン頭・筋肉質・シスコン・底の見えないチート・戦闘狂・快楽主義・逆十字・場合により味方にもなる悪役・トラブルの源 製作者:ぎぎ(@gigi69691) 使用制限:過度なグロ以外でしたら大歓迎です。ホモもNLもエロスもばっちこい。スキエッタとのCPはなしとします。あくまで兄弟愛。
https://w.atwiki.jp/tuntun_sunao/
https://w.atwiki.jp/tuntun_sunao/pages/48.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tuntun_sunao/pages/12.html